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環境税 アーカイブ

2007年11月02日

【11月2日号】 「環境税というものをご存知ですか?」

環境税って聞いたことがありますか?

簡単に言いますと、
「環境に悪い影響を与えるようなものには課税をしよう」というものなんです。

例えば二酸化炭素を出すようなもの、つまりガソリンや電気・ガスなどですね、
こういったものに課税することで、使用量を減して、
その結果、地球温暖化に歯止めをかけようというものなんです。

だから環境税と呼ばれています。

現在北欧では既に本格導入されているものなのですが、
実はその環境税を東京都が導入に向けて検討に入ったようです。

以前、環境省から一度提案がありましたが、
産業界から強い反発があり実現はしませんでした。

さて今回は石原都知事のパワーで導入にこぎつけるのでしょうか?
東京で導入されれば他の道府県でも後追いが始まると思われます。
これは要注目ですよ!!

参考記事:日経新聞(11/2)

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2007年11月07日

【11月7日号】 「今度は環境税です!」

先日の記事で東京都が環境税の導入を検討していることをお伝えしましたが、
今日はその記事に関連して環境税のことが載っていました。

その中で気になったのが、環境税に対する国民の意識です。
賛成が40%、反対が32%!
賛成の方のほうが多いんですね!!

税金を導入するときは大抵国民の反対を押し切って、
内閣が存亡を賭けて導入するのが常なのですが、
導入賛成が多数なんて、これは政府も大喜びですね。

今のところはすぐに導入ということはないようですが、
最初から国民の理解のある税金ほど導入しやすい税金はありません。

きっと近い将来本格的に導入の検討が始まるんでしょう。

参考記事:日経新聞(11/7)

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2007年11月30日

【11月30日】 「どうなる!?環境税」

「環境税」というとなんだか地球に優しそうなエコっぽい響きですね。

今日は日経新聞に環境税が大きく載っていましたので、
環境税について書かせていただきたいと思います。

環境税とはどんな税かと言いますと、
「地球環境に悪そうな行為には税金かけるよ。
みんな税金払いたくないから環境良くなるでしょ」というものです。

これだけ聞くと、「なるほど~、正義の税金ね」と思ってしまいそうになりますね。

ところが!
なかなか導入に向けては問題が山積みで難しいようです。

例えば、工場では多くの電気やガスなどを使って操業しているので、
高額な環境税を払わなければいけなくなります。

しかし環境税がかかるようになったからと言って工場が操業を減らすでしょうか?
減らしませんよね?
ということは、これは工場にとってみればただの増税でしかないわけです。

さらに、新しく工場を作ろうとしたときは、
アジアの環境税のない国に作ろうと考えませんか?
ただでさえ人件費の安いアジア諸国に日本企業が工場を建てて、
日本経済の空洞化が叫ばれているのに、
その現象に拍車をかけることになるのではないでしょうか。

そして「環境」についても日本で温暖化ガスを出さないだけで、
地球規模で考えれば同じことです。

イギリスなどでは既に導入されている環境税。
環境保護という名のもとに増税が行われないか、しっかり見ていきたいと思います。

参考記事:日経新聞(11/30)

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2008年04月15日

【4月15日号】 「環境税への方針転換もある?」

ガソリン税の暫定税率が廃止されて2週間が経ちました。

空いた税収の穴をどうするかの結論は未だ見えてません。

暫定税率を復活させるのか、他の方法で税収を上げるのか。

今日の新聞には、「他の方法で税収を上げる」方法の一例について載っていました。

このブログでも何度か書いています「環境税」の導入による穴埋めです。

これはまだまだ議論の段階ですが、福田総理もガソリン税の暫定税率分をにおわせました。

環境税とは「環境に悪影響を与えるものを抑制する」ための税金で、環境省から何度か要望が出ていたものです。

いまままでは増税になるということで、本格的な議論には発展しませんでした。

しかし今回は風向きが違うようです。

その理由は2つあります。

1つ目は上記で書きました、「ガソリン税の穴埋め」です。

もう一つは「国際的な評価」という側面です。

7月に北海道の洞爺湖でサミットがありますが、このサミットのテーマは「環境」です。

そのホスト国の日本が環境の悪化を後押しするようなガソリン税の暫定税率の廃止を行ったとあれば、各国に示しがつきません。

そこで環境税の導入が浮上してきたわけです。

二酸化炭素を出すのは工場なども出すのに、自動車のユーザーだけが環境税を払うのはおかしいなどの意見もあり、まだまだ問題が多いです。

しかしヨーロッパ各国で導入されていることも考えれば、今後環境税が導入される可能性も低くないのではないかと思います、

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