上場企業の3社に1社、数で言うと550社を超える企業が最終赤字になるようです。
パナソニック、シャープ、日立、東芝、富士通、エプソン、トヨタ、日産。
日本のそうそうたる有名企業の名前が軒を連ねます。
逆にいったいどこが黒字なんだ、というくらいです。
その中でも家電は苦しそうです。
その家電業界を援助するために「エコポイント」なるものが今日からスタートしました。
簡単に言うと省エネの性能が高い家電を買えば、
国がポイントを付けてくれて他の省エネ製品などを買うときに値引きしてくれるというものです。
ところが、具体的な活用方法はまったく決まっていません。
どうすればポイントを登録できるのか、どのようにして交換するのか、何と交換できるのか。
見切り発車もいいところです。
環境省、総務省、経済産業省が旗振りをしているのですが、
エコポイントの施行の決定後、4月に家電の買い控えが発生したために大急ぎで施行したのです。
政治の混乱振りが伺えます。
消費税アップ容認の岡田氏と消費税増税議論封印の鳩山氏との選挙もあるようですし、
政治の混乱は続きそうです。