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【5月14日号】  「不景気の中の好景気」

日本の貿易黒字が前年比で90%マイナス、
銀行融資のデフォルト率は過去最悪の水準、
今日も日経の紙面には不景気関連ニュースが盛りだくさんです。

そのなかで今日は増収増益を達成した企業の記事が載っていました。

悪い悪いと言いながらも、実は上場企業の7社に1社は増収増益を達成しているのです。

今の消費者のニーズをしっかり捉えてる企業は不景気でも伸びていることが伺えます。

日経新聞によると、キーワードは「節約」「癒し」「健康」だそうです。

確かに好調な企業の顔ぶれを見てみると、この3つのキーワードに当てはまることが多そうです。

通信教育のベネッセは金額の高い塾から割安な通信講座への変更で伸び、
マクドナルドや吉野家も伸びています。

ネット業界が好調な要因もこの「節約」というキーワードで説明できる部分が多そうです。

でもこれを見て感じたのは、不景気になったからと言ってゼロサムではないんだなということです。

今の水準を少し落とすことを考えるが、やめてしまうことはないということです。

「癒し」「健康」のキーワード関係の会社も、基本は「節約」です。

任天堂のWIIが伸びたのは、外出して遊ぶ代わりに自宅で安く遊ぶことも要因と言われていますし、後進薬の沢井製薬も「健康」というより「節約」です。

「節約」「割安」「お得感」。

0ではないはずなので、これらのキーワードが入ってるマーケティングを考えたいですね。

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2009年05月14日 09:04に投稿されたエントリーのページです。

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