日経新聞の国際関係は「日本」「アメリカ」「中国」を軸に読むのが定石ですが、
最近の日経を読んでいると「アメリカ=不景気」「中国=攻勢」のイメージが強いです。
今日の日経は特にその雰囲気が強かったように思えます。
一面では次世代の携帯電話を日本と中国で共同して開発するように両政府が合意した内容。
経済面では3大メガバンクが上海に法人を設立したこと。
アメリカはといえばGM・フォードのリストラ関係か、豚インフルエンザ関係です。
政府は2009年のGDPの成長率の予想を0からマイナス3.3%に引き下げましたが、
その要因は輸出と雇用の悪化でした。
輸出はアメリカ経済に大きく影響されていますので、アメリカ経済の復活が見えないことも引き下げ要因のひとつです。
今までなんだかんだ言ってもアメリカ重視で来た日本経済は、この経済不況で中国へ大きくシフトするのでしょうか。
時代の転換点にいることを意識して経済の動きを見たいと思います。
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