2009年度の予算が決まりました。
09年度予算は過去最大で、一般会計総額88兆5480億円。
あわせて、税制改正に関連する法律も参院で否決されましたが衆院で3分の2以上の賛成多数で再可決され成立となりました。
参院で当初予算案が否決されて両院協議会が開かれるのは2年連続で、戦後の憲法下では7度目だそうです。
さて、今年の税制改正のキーワードとしては
「過去最大規模の住宅ローン減税」
「平成11年から消費税率引き上げ」
「法人税率18%」
「繰越欠損金の繰戻還付」
の4つが挙げられるでしょう。
このうち今日はローン控除についてです。
「ローン控除」については昨年からニュースなどでも大きく取り上げられましたが、今年1月1日以降に入居した人については、年末のローン残高の1%の税額控除を10年間受けられるというものです。
控除の限度が5000万円の1%の50万円とされています。
つまり最大で50万×10年=500万が控除されるわけです。
でも10年後で5000万のローンが残っている住宅って・・・。
どんなけ豪邸なんでしょうね。
それに普通の人では、銀行のローン審査が下りません。
どうもお金持ち優遇か、又は見せ掛けだけの選挙対策のような気がします。
11年以降入居の場合は最大減税額が400万円に下がります。
その後も入居時期が1年ずれるごとに最大減税額が100万円ずつ縮小されます。
また、所得税に加えて住民税からも税額控除を受けられるのも特徴です。
この税制改正で、ちょっとでも住宅業界が活性化すれば良いのですが。
正直、微妙な気がします。
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