小沢さんの秘書逮捕のニュースが繰り返し報道されていますね。
西松建設から違法献金を受け取っていた容疑です。
当の小沢さんは昨日の晩は雲隠れしていたようです。
鳩山幹事長は「国策捜査だ」とも発言しています。
たしかに選挙前のこのタイミングで、敗色濃厚な自民党にとっては強烈な追い風になります。
麻生さんよりもずっと支持率が高かった「次期首相」の進退は
これで決まるのでしょうか?
「入院」とかの方法で逃げずに、釈明して欲しいですね。
さて世界中で、金融機関への公的資金注入が相次いでいます。
合計すると100兆円ほどになるようです。
もはや想像のできる範囲をはるかに超えています。
大きいお金なのかどうかわからない額です。
これからもさらに公的資金の注入は続く見込みです。
そしてこの影響は必ず税金の出てきます。
まず政府支出の増大により財政が悪化し、国債が増発されます。
金融機関が再生すればお金は返されますが、破綻した場合は結果的に国民が負担するわけですから、税金で賄われます。
だけど、税収は世界中で当分減収の見込み。
税率を上げるか、さらに国債を発行していくか。
税率を上げれば景気が後退するので、やはり希望的観測にたって国債を発行し続けるしかない。
もし景気が上向けば、ここぞとばかりに税金は上がる。
と、簡単にいうとこういった流れになるのは目に見えていますね。
公的資金の注入は将来の増税を約束しているようなもの。
高度成長期の日本にあった税収の自然増のような夢を追わずに、
もっと現実を見て政治をしてほしいです。
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