« 【2月5日号】  「中小企業倒産防止共済が急増」 | メイン | 【2月26日号】 労働保険の年度更新が変わる »

【2月24日号】  「来年の税収は本当はどれくらいなのか?」

2008年度の税収が相当減りそうです。

政府が昨年末に7兆円超も減額修正した見通し(約46兆円)を出しました。

ところが昨日与謝野大臣は「さらに落ち込む可能性がある」と述べました。

その根拠は3月決算の大企業の決算予測です。

経常利益は前年比で約60パーセント減で、昨年末の予想より2倍以上大きくなっています。

これが当然法人税収にも大きく影響します。

数兆円、もしかしたら10兆円近い税収減の可能性もあるようです。

ここまで減ると検討に上がるのが、
「法人税の税率ダウン+消費税の税率アップ」です。

消費税は法人税と比較すると実はあまり景気の影響を受けません。

景気が悪くなれば消費も落ち込みそうなものですが、
いきなり買い物が60パーセントも減らないからです。

陰で消費税増税論の後押しになっているのでしょう。

東京の税理士大阪の税理士はベンチャーサポートへ

About

2009年02月24日 12:38に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「【2月5日号】  「中小企業倒産防止共済が急増」」です。

次の投稿は「【2月26日号】 労働保険の年度更新が変わる」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。