かの有名な企業城下町が悲鳴を上げています。
金融危機で税収が激減するからです。
うすうすはわかっていたはずですが、まさか9割減とは!
それどころか、税収の半分を予定納税で先に払ってもらってますので、
150億円の還付です!
その市とは「豊田市」です。
日本でもっとも有名な企業の町「豊田市」。
前年は市民税収が442億円ありました。
ところがこの金融危機で税収はなんと400億円が減少する見込みです。
この影響は連鎖します。
市の建設事業費が35パーセントカット。
当然工事関係の企業は不景気になります。
そうすれば飲食店や小売業者も
さらにマンションや車などの大型の買い物も買い控えられます。
そして来年の税収がまた落ちる。
ますます続く負の連鎖。
不景気が大手を振って歩く“冬の時代”が到来しそうです。