アメリカ発の金融危機は次第に深刻さを増していっています。
11/19の日経新聞によると、
数ヶ月先の景気の動向を占う「景気先行指標」が非常に悪化しているとのことです。
景気先行指標とは景気の先行きを示すとされる「新規の求人」や「商品の市況」など12の指標をベースの作ったもので、2005年を100としています。
この指標が2ヶ月連続で80台となっています。
原因は外国への輸出の停滞と、消費者のマインドの冷え込みによる国内の消費の停滞のダブルパンチです。
政府は来年もマイナス成長になると予想しており、
税収も当然減少するものと思われます。
となれば、2011年に計画していた「財政収支の黒字化」も当然不可能になるでしょう。
すぐに景気が良くなるとは到底思えませんでしたが、
これは本当に先行きが全く見えない長期的で深刻な不景気に発展しそうです。