連日新聞やニュースを賑わしている麻生内閣の目玉政策『定額給付金』ですが、
先日は儲けの多い人は給付しないという所得制限を設ける案が出ていました。
この所得制限がなくなる見込みです。
つまり、いくら高い給料の人でも給付金を受けることができるのです。
麻生さんは「給付金がいらない人は辞退したらいい」と言ってます。
これでいったいだれが辞退するんでしょうか。
結局
「かっこいいことを言ったらお金がなかったから所得制限を設けようとしたけど、
面倒だからやっぱりや~めた」
という感じの子供のような計画性の無さです。
あとは「いつ」給付金が出るかです。
今のところ政府や与党は年度内の実施を謳ってますが微妙な感じです。
給付金を出すためには財源として「補正予算」や関連する法律を作らなければいけません。
「補正予算」とは、当初の本予算どおりではお金が足りなくなった時に、
国会の議決を経て本予算の内容を変更するように組まれた予算のことを言います。
景気の悪化に伴う公共事業の追加や減税など財政措置を伴う経済対策を実施するときなんかに補正予算は策定されます。
この補正予算が組めるのがいつになるかがこれからは焦点になりそうです。