今日10/30、政府は景気刺激として追加経済対策を発表します。
その内容はかなりの減税を盛り込んでいます。
まず目玉になっているのが、「定額減税」です。
これはサラリーマンなどの個人向けの減税で、現金かクーポンを国民に配るようです。
そして先日紹介しました「ローン控除の増額」
さらに上場株式を売ったときの税金も軽減するようです。
他にも社会保険の会社負担の肩代わりや、
保証協会の融資枠の拡大など相当大きな財源を必要とする大規模なものを
提案するようです。
これらの減税を今後3年間ほど行い、景気がよくなったら消費税を上げるつもりです。
減税はもちろん嬉しいのですが、3年間の財源はやはり国債になるのでしょうね。
さらに、3年後にもし景気がよくなっていなかったとき、
本気で日本経済がやばくなるような気がします。
もはや「賭け」に出るしかないような日本の経済情勢。
選挙対策の減税が、将来の深刻な財政悪化を引き起こしそうで心配でもあります。