所得税が減税される可能性が強まりました。
自民党と公明党が「所得税を国民全員少し安くしよう!」という案を提案しているのです。
今回検討されているのは「定額減税」と言われるもので、
年収に関係なく同じ額を減税しようというものです。
その規模は2兆円!
これは4人家族ならは6万5千円程度になります。
来年の国会で検討され、早ければ3月ころには実施される可能性もあります。
こういうと「嬉しい、ありがたい」話なのですが、
この2兆円はどこから捻出するのでしょうか?
そもそも家族で6万5千円安くなっても貯金するだけで
景気がよくなるとは思えません。
サラリーマンは給料から天引きされる源泉の金額が減るだけなので、
もしかしたら気付かないかもしれません。
結局来年実施される衆議院選挙の票集めの目玉商品ということが、
実は定額減税の正体だったりします。
ありがたいような、そうでもないような。
みなさんどう思われますか?
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参考記事:日経新聞 10/21