タリーズコーヒーの創業社長、松田公太さんのノンフィクションです。
創業から国内数百店舗になるまでの軌跡が書かれています。
起業の仕方などはほとんど書かれていませんが、
松田さんの起業に対する熱い気持ちが随所に見られ、元気になる一冊です。
アポなしでアメリカのタリーズ本社に乗り込んだこと、
タリーズアメリカの社長が日本のホテルにいることを知りロビーで待ち伏せしたこと、
いろいろな創業の秘話が満載です。
三和銀行のサラリーマン時代の話もあり、
いつも「情熱」を燃やして仕事に取り組んでいる姿勢からは学ぶことがたくさんありました。
また部下の叱り方もあり参考になることは多かったです。
松田さんの情熱が受け継がれているタリーズのコーヒーがちょっと好きになりました。