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【7月22日号】 「大阪府の財政と税金」

今日も日経新聞に橋元知事の財政再建のニュースが載ってます。

大阪府は1998年から10年間連続で赤字が続いています。

原因は「法人2税」と呼ばれる、「法人住民税」と「法人事業税」の減収です。

この2つの税金は法人の出した利益に対して課税されるもの。

つまり赤字が出たときは税収が入ってこないのです。(均等割はありますが・・)

この赤字の10年の間、収入は減りましたが支出は

その結果は5兆円という借金になっています。

あまりの金額の大きさにピンと来ないくらいですが、大阪府民が今830万人ですので、
一人当たり約60万円、4人家族なら240万円の借金があるということです。

この状況で、図書館のサービスが落ちただの、上方演芸の伝統が守れないだの言っておられないのではないでしょうか。

「まず借金を返してくれ」と言いたくなりますね。

そして収入が上がらないのであれば、当然支出を減らさないといけないでしょう。


数年後、橋元知事の政策の結果が出てきます。

もしかしたら成果が出ないかもしれません。

しかし、何もしなければ破綻が確実です。

逆境の中、行動を起こしただけでも橋元知事を支持したいと思います。

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2008年07月22日 09:07に投稿されたエントリーのページです。

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