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【7月15日号】 「税金から見た景気の減速」

財務省から2007年4月~2008年3月の税収が発表されました。

税収の額は51兆182億円で予想していた税額より1兆5千億円届きませんでした。

前半は好調で予想額を上回る勢いだったのですが、後半は円高やサブプライムで一気に失速、税収もダウン。

特に法人税は減少幅が大きく、予想より1兆2千億円少なかったようです。

法人税はご存知の通り利益に税率を掛けて計算する仕組みです。

他の税金に比べると景気の影響を受けやすいのが特徴です。

上げ潮派と呼ばれる、景気がよくなることで税収が上げようとする人にとっては今回の結果は痛いものでしょう。

また増税派が力を付けてくるのではないでしょうか。

ただ、衆議院選挙が近づいている今日、自民党も衆議院での票を失うことはできません。

万一衆議院で与党が2/3を取れなくなれば、この前のガソリン税のときのように参議院で否決された法案が衆議院でも再可決できなくなってしまいます。

ねじれ国会が全ての法案を否決することにもつながりかねないわけです。

政治の混乱が税金や財政にも致命的なダメージを与えかねない、今の日本。

まずは早く政治が安定してほしいものです。

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2008年07月15日 09:18に投稿されたエントリーのページです。

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