春の珍事とも言うべきガソリン税事件もやっと元の鞘に戻ったような感じです。
実は大統領選挙の民主党候補争いが熱いアメリカでもガソリン税が一悶着起こしているようです。
ヒラリー候補が「ガソリン高すぎる!!私ならガソリン税を下げましょう!」と主張しています。
これに対して、オバマ候補は「その場しのぎの減税はしない。選挙のための策略だ」と反論しています。
アメリカも日本と同じく、ガソリン税は道路建設などの特定の使い方しかしない「特定財源」です。
日本と同じなんですね。
でもアメリカのガソリン税ってほんとに高いのでしょうか?
実はアメリカのガソリン税はヨーロッパや日本と比較して非常に低いのです。
OECD加盟29カ国の中では最下位に近いところです。
この点から考えると、オバマ氏の主張に分があるようですね。
自動車社会のアメリカではガソリンの価格への関心が強いので、大統領選挙に影響を与える可能性もあります。
どんな影響が出るか、注目しています。
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