ガソリン税の暫定税率が廃止されて2週間が経ちました。
空いた税収の穴をどうするかの結論は未だ見えてません。
暫定税率を復活させるのか、他の方法で税収を上げるのか。
今日の新聞には、「他の方法で税収を上げる」方法の一例について載っていました。
このブログでも何度か書いています「環境税」の導入による穴埋めです。
これはまだまだ議論の段階ですが、福田総理もガソリン税の暫定税率分をにおわせました。
環境税とは「環境に悪影響を与えるものを抑制する」ための税金で、環境省から何度か要望が出ていたものです。
いまままでは増税になるということで、本格的な議論には発展しませんでした。
しかし今回は風向きが違うようです。
その理由は2つあります。
1つ目は上記で書きました、「ガソリン税の穴埋め」です。
もう一つは「国際的な評価」という側面です。
7月に北海道の洞爺湖でサミットがありますが、このサミットのテーマは「環境」です。
そのホスト国の日本が環境の悪化を後押しするようなガソリン税の暫定税率の廃止を行ったとあれば、各国に示しがつきません。
そこで環境税の導入が浮上してきたわけです。
二酸化炭素を出すのは工場なども出すのに、自動車のユーザーだけが環境税を払うのはおかしいなどの意見もあり、まだまだ問題が多いです。
しかしヨーロッパ各国で導入されていることも考えれば、今後環境税が導入される可能性も低くないのではないかと思います、
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