ガソリン税の暫定税率に続き、自動車重量税という税金の暫定税率も4月末で切れます。
この税金は自動車の重さに比例して課税される税金で、車検のときに納めます。
今は暫定税率ということで通常よりも高い税率が課されています。
またガソリン税と同じく、道路の整備のためだけに使うと決められている税金(日経新聞用語:道路特定財源)で、やはりその使い方が問題視されています。
ほんとにガソリン税と同じ問題をはらんでいるのですが、4月末の暫定税率が切れるまでに再可決されなければガソリン税と同様に税金が安くなります。
例えば重さが1トンの普通の自動車の場合では、暫定税率が切れると2年分で2万5200円が1万円になることになります。
税金が安くなるのは正直嬉しいですが、この穴埋めはどうやってしていくのでしょうか?
政治の混乱が国と地方の財政にもっと大きな混乱を招くことになり、結局長期的な視点で被害を被るのは国民ということになるような気がして心配になります。
対策が十分にされていない減税は怖いです。
参考:日経新聞4/3