今日の日経新聞は円高ドル安の記事でいっぱいです。
どうも税金どころの話ではないようで、たいした税金の記事がありませんでした。
というわけで、おもしろ税金シリーズの第5回です。
今日の税金は「かえる税」。
前々回の「犬税」、前回の「うさぎ税」につづき動物税金系です。
この税金は中世のフランスで課されていた税金です。
領主がカエルの声がうるさくて眠れなくなり、
それに腹を立てた領主は、民衆にカエルが鳴かないように一晩中水面を叩かせていたそうです。
お金を徴収する形の税金ではなく、労働で納める税金でしたが、
なんともユニークな税金です。
でも多分当時は大真面目で課されていたのでしょうね。
現代は税金を課するには「課税根拠」を法律でしっかり定めなければいけません。
そういった意味で当然かえる税は課税する根拠はありえないのですが、
なんだかのどかな気がしてしまいます。
今の日本ではカエルの鳴き声そのものを聞かないですからね。
参考:日経新聞3/17