今日も日経新聞には税金のニュースが見当たらなかったので、
プチ人気を博しています、「おもしろ税金シリーズ」の第四弾です。
今日のおもしろ税金は「うさぎ税」です。
小学校の飼育小屋に行けば必ずいる「ウサギ」
最近は可愛さと飼育のしやすさから若い女性の間でブームになっているとか。
そんなウサギに税を課していた国があります。
そう、日本です。
明治6年に東京府でウサギに対して税金を課するという珍事が起きました。
その背景としては当時ウサギは「投資の対象」だったということがあります。
ウサギは餌が人間の食べ残しなどで良く、毛皮は服に、肉は食用にと非常に「良く使える」。
さらに子供をたくさん生むので、当時の国民は競って購入したというわけです。
さらに珍しいウサギは上流階級のペットとしても人気が出たので、価格が急騰しました。
その対策としてウサギ1匹につき1円(現在の7000円くらい)を課税したそうです。
その後ウサギ税は1879年に廃止になりましたが、
ウサギは国民の生活を支える重要な家畜になっていきます。