インターネットで動画を配信する「URL.TV株式会社」という会社が
消費税を不正に還付しようとしたとして処分されました。
その金額は100億円の還付です。
消費税は売上などに含まれている「預かった消費税」から、
仕入や設備投資のときに支払うお金に含まれている「支払った消費税」を引いて、
その差額を納めるという仕組みになっています。
今回URL.TV株式会社は2000億円で『ノウハウ』を購入し、
その2000億円に係る消費税の100億円を還付してもらおうとしていました。
資本金が3億円で年商2~3億円の会社が2000億のノウハウを買うというのが、
税務署には不自然に思えて調べられたのでしょう。
このノウハウの購入は「虚偽」として、逆に重加算税を含めた134億円の支払いを求めています。
URL.TV側は争う姿勢を見せています。
結果を見守りたいと思います。
参考記事:日経新聞(2/4)