【1月7日号】 「そう来たか、日経新聞!」
明けましておめでとうございます!
ベンチャーサポートは今日が仕事始めです。
今年もよろしくお願いします。
さて、その仕事始めのエンジンが試運転状態の私をいきなりガツンと目覚めさすような記事が今日の日経新聞の1面を大きく飾りました!!
「基礎年金、全額消費税で」という記事です。
日記新聞が独自に設けた研究会の報告なのですが、
紙面を3ページも割く力の入れようです。
今日から仕事始めという多くのサラリーマンが朝一で目にする記事としては、
非常に鮮烈な効果があるのではないでしょうか!
内容については、簡単に言ってしまうと、
「年金の支払いの財源は今の国民年金を廃止して消費税で賄おう」というもので、
自民党が主張している意見にかなり近いものです。
具体的には、「消費税にすれば未納問題もなくなるし、会社員の専業主婦なども支払うことになり平等になる、ただし税率はまず10%、その後も随時上げていきます」という感じです。
また税方式に移行するときには未納者に未納分の一括払いを認めるという制度もあるようです。
将来年金がもらえるのならば払おうという人も多いでしょうし、多くのお金が集まるでしょうね。
今まで多くの議論がなされてきたので、この案にも勿論問題はあります。
例えば、今から年金をもらう世代の人は今まで年金を払ってきてるのにこれからも消費税という形で納めるのか、など。
ただし、税金は「一方を立てれば他方が立たず」というもの。
誰かは損をする人が出てくるものです。
思いって税方式に移行しないとジリ貧になるだけかもしれませんね。
でも衆議院選挙があるであろう今年の仕事始めの日に、
自民党が一番苦悩している消費税アップを擁護するこの記事。
自民党にとっては追い風になるのは間違いないでしょう。
参考記事:日経新聞(1/7)